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Carrara Designs からお返事が来たら

氷河です。

暑いですね~。

貞操帯をしているとウェスト部分が蒸れてくるよね。

オロナインとかメンタムとか塗ってケアして厳しい夏を乗り切ろう!

最新の Carrara 貞操帯はミッキーマウス型

Carrara と言うとこんな感じのフロントで、ウェストベルトとその差し込み口が直角になるような構造になってると思うんだけど、最新型はちょっと違う。

最新型はミッキーマウスみたいに両端の差し込み口の周りが丸く縁取りしてあるよ。

これで肌の接地面積を増やしてより快適に長期装着できるように工夫してあるんだ。

それにこの加工のおかげでウェストベルトが先端を切断しにくくなるのもポイント。

いろいろ改良されてるんだね。

Carrara Designs からお返事が来たら

お返事が来たらあとはメールでやりとりすることになるよ。

もちろん英語だからある程度頑張ってね。

外人さんは日本人が英語下手くそなのは分かってるから、もし英語が苦手でも一生懸命理解してくれると思う。

Walter さん、日本好きみたいだし。

Walter さんはお忙しいので、1ヶ月ぐらいの予定はもう埋まっちゃってる状態。

だから最短でも訪問は1ヶ月先になると思う。

もちろんこっちもパスポート取ったり会社休んだり色々都合があるだろうから、それぐらい先で計画するとちょうどいいよね。

とにかくいつの週末にするか決めてしまえば OK。

あとメールでペニスの勃起時の長さと太さを聞かれると思うから、見栄を張らずに正直に答えてね。

製作は金曜夜から日曜にかけて

スケジュールはオーナーの Walter さんの仕事の関係で週末の金曜からになるよ。

だいたいの予定はこんな感じ。

曜日 予定

金曜

17:30~

Carrara Designs(Walter さんち)訪問 & 測定

だいたい1時間かからないぐらい。工房とか案内してくれて面白い。
訪問時点でネットオーダー時の申告データを元に平型を作ってくれているので、後はこの日の実測データを元に曲げ加工をして完成させてくれる。

土曜

14:00~

フィッティング作業

前日、深夜までかけて Walter さんが貞操帯を完成させてくれるので、朝からフッティングで細かな調整を行っていく。
だいたい2時間ぐらい見ておけば OK。
代金の支払いをして(クレジット OK)、装着して帰れます。

日曜

予備日

装着した状態で問題があれば Walter さんに連絡して再度フィッティングをしてもらう。問題なければ行かなくても OK。
もちろん予定に組み込んでおいた方がいい。

土曜日に再び工房を訪れると、「昨日俺は深夜まで頑張ったぜ」的にアピールしてくるので「ありがとう」と言ってあげるとすごく喜んでくれる。

氷河の場合は土曜の夜に一部問題が出てきたので、翌日電話して工房を三度訪問したよ。

その時のお話しなんかはまた後で書くね。

次回はベルギーへの行き方なんかについて詳しく書いてみます。

それでは。

Carrara 貞操帯作りの旅立ちの準備
氷河です。 貞操帯の装着も大分慣れてきたけど、Carrara はウェストベルトがとにかくキツくって、これになれるまでが大変。 逆に言うと嵌められたら絶対ズラして外したりペニスを抜いたりたりできないからすごく安心。って言うか氷河は苦しいだけな...
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