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Carrara SuperSteel 2.0 の外見その1

氷河です。

やっと貞操帯を外してもらえてちょっと楽になった。

でも腰回りは強く当たったりする部分があって、擦りむけたり黒いアザみたいになっちゃったりしてるところがある。

この辺りはやっぱり慣れが必要だね。

それで今日は折角貞操帯を外してもらえたから、最新の Carrara SuperSteel 2.0 をいろんな角度で見てもらおうと思うんだ。

正面はミッキーマウスみたい

なんか画像が横向きになっちゃって申し訳ないけど、Carrar の最新貞操帯は、丈夫にお耳が飛び出したミッキーマウスみたいな形をしてるんだ。

これで肌に当たる部分を増やして装着感を上げているのと、ウェストベルトのヒンジの差し込み部分で皮膚が巻き込まれるのを防止している意味合いがあると思うよ。

反対から見るとこんな感じ。

ねっ? ミッキーマウスみたいでしょ?

ペニスチューブは貞操帯がある程度上下に動いてもペニスをホールドできるようにやや縦長に作ってあるところがポイント。

これって結構重要だよ。

Neosteel や Carrara なんかの老舗の貞操帯メーカーはちゃんとこういうところまで配慮があるよね。

それからペニスチューブの根元はラバーコーティングなんかされてない。

横から見るとこんな感じ。

ペニスチューブは純潔工房みたいに根元に食い込むようにはなっていないんだ。

これは多分、ペニスプロテクタ全体で股間を覆ってしまうんで、ペニスを引き抜くような不正行為ができないからだと思うけど、これが取っても重要で、椅子に座ったり自転車に乗ったりしても下からの突き上げでペニスの根元が痛むことがないんだ。

だから、純潔工房は自転車にはほぼ乗れないけど、Carrara は乗れる。それに長時間装着も楽だよ。

底面は丁寧な作りに

プロテクタとリアストリングはこんな風に六角ボルトでくっつけられてるんだ。

結構奥まった位置にあって装着した状態で外すことはできなくなってるよ。

このあたりは睾丸の裏側から肛門に差し掛かる部分になるんだけど、円柱状のリムを曲げて肌に優しく接するようになってる。

1週間以上着けてたけど、特に痛んだりするところはなかったね。

1つだけ残念だった点を挙げるとすれば、ペニスチューブの底の部分に排尿用の大きな穴が1つあるんだけど、これが綺麗なマルじゃなくて結構いびつなんだよね。

きっとそんなドリルがないんだろうと思うんだけど、これが綺麗だとなおよかったなぁ、、、(写真じゃちょっと分かりにくい?)

写真が多くて長くなってきたから続きは次回に回すね。

質問とかあったら気軽にコメントください。

答えられることなら答えるよ~!

コメント

  1. 匿名 より:

    こういう詳細まで分かるレビュー記事は良いですね。
    安いものではないので自分で買うことも考えると細かいところまでわかるのはうれしいです。

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