こんばんは。今日も一人貞操帯に揺られる氷河です。
普通、貞操帯の自己管理は、目標を定めて「1ヶ月外さない」とかやるわけですけど、
貞操帯を嵌めて自己管理していると、
何かもっともどかしい刺激が欲しくなりますよね。
何て言うか、鍵を開けるタイミングを自分で決められないようにしたい!とか。
やっぱり射精管理って本来は他人に管理してもらうもんだから、
自分で目標を定めても今ひとつ臨場感がない。
かといって管理してくれる相手もいないし、おかんにも相談できない。笑
で、何か面白いアイデアはないかと探していると、
1つ見つけちゃったんですよ。
Enforced Chastity Game 訳して「強制貞操ゲーム」。
貞操帯の鍵がこの中に入ってるとして、16個あるボタンを好きに押していくんです。
緑色の ■ を赤色の ■ より先に3つ揃えると、おめでとう、貞操帯の鍵が取り出せます。
赤色の ■ が先に3つ揃っちゃうと、残念、鍵は取り出せません。
それぞれのボタンはどこに配置してあるかはわからない。
Enforced Chastity Game 強制貞操ゲーム:
ボタンをランダムに押していくと、途中、+1 とか ×2 とかってボタンも出てきます。
最初、1日(次回射精できるまで1日)からスタートして、
+1 とか ×2 とか出てくる度にこれが増えていく。
例えば +1, +2, ×2 の順番で押しちゃったとすると、8日になる。
この状態で赤い ■ を3つ揃えてしまうと、
「はい、次回の射精は8日後です」ってなっちゃう。
もちろん ■ を先に揃えれば大丈夫よ~ん。
面白いことにこのゲーム、キャッシュを使ってて一度プレイして期間が確定すると、
その期間が経過しないとプレイできないの。
やってみたんだけど、なんかちょっと緊張するし、ドキドキするし面白いですよ。
緑が揃って鍵が出てくると嬉しい反面、ちょっと残念な気持ちになってしまうのは
やっぱり氷河がドMだからなんだろうな~
さらに設定を変更してより厳しくしたりもできるんで、みんなもやってみませんか?
鍵を封筒に入れて、好きな女友達に中身を言わず預けたりして。
「○○日間、誰にも渡さず持っておいて」
とか言って、このゲームで出た日数だけ鍵を預かってもらったりして。
そうだ、このアイデアを使ってさらに面白いこと思いついたから、また次回書きますね。
それになんか読み物も書けそうな気がしてきたんで、気が向いたら書くかも。
あなたと射精管理の架け橋、氷河でした!
ではでは。