こんにちは、カミュです(もうこの名前にしました 笑)。
M男くんのメンテナンスが終わったのでご報告します。
M男くんは1週間の射精禁止を経験して顔つきが真剣になってました。
どうやら射精権を剥奪されることの意味が理解できはじめたようで、やや自信のない顔つきで、こちらの表情を伺いながら話してきます。
服を脱ぐよう命ずると機敏に服を脱いで全裸になります。
逆らえないことが頭と身体の両方で分かってきたようです。
ペニスを見ると金玉が1週間前に比べて明らかにデカくなってます。
そして貞操帯の鉄格子からペニスがはみ出て、まるでお花みたいになって無様です。
さらに金属貞操帯が重くて日常的に金玉に負担がかかるようで、自らヒモを腰に巻いて貞操帯を支えていました(屈辱的ですね)。
このように射精を本当に出来ない状態にされると、態度からもペニスの状態からも射精していないことがすぐに分かります。
逆に隠れて射精した場合は態度も演技っぽかったり後ろめたそうだったりして、雰囲気で分かりますし、金玉の大きさと張り、そして乳首の感度はウソをつきません。
M男くんに聞くと、どうやっても射精できないしペニスを抜き取ることも出来なかったそうで、日々の辛さに耐えながら悶々と毎日を過ごしていたようです。
そう、それが貞操帯なのです。
しかし正しくは、M男くんは射精を我慢する必要も射精管理に耐える必要もありません。
M男くんが耐えようと耐えまいと関係なく耐えさせられるのです。
M男くんの意思など全く関係なく射精は出来ないのです。
それが貞操帯なのです。
そしてその貞操帯は決して外すことは出来ないのです。
剃毛の儀式
まずは、M男君の剃毛アンケートにご協力頂きありがとうございました。
投票の結果は、ダントツで容赦なく「剃毛する!」と言うことで、M男くんはかわいそうに剃毛されることになりました。
それでは剃毛のビフォアー、アフターの画像をどうぞ。
綺麗さっぱりになりました。
剃毛の最中は後ろ手に手錠を嵌められていてペニスに触ることは出来ません。
もちろん貞操帯のメンテナンスも行いました。
鍵を外してペニスケージを外してやるとすぐに大きくなるペニス。
M男くんのペニスは勃起しっぱなしです!
この勃起ペニスが貞操帯を嵌められると半分以下の長さに強制的に縮められてペニスケージの中に収監されます。
収監されたら最後、ペニスは私の許可なくこの檻から出ることは出来ません。
そればかりか今回は The Looker 02 の醍醐味である尿道プラグも装着しました。
今のM男くんのペニスは単に檻に入れられているだけでなく、尿道プラグをしっかりと咥えさせられ、全く身動きが出来ない状態で休むことなく収監されているのです。
プラグは貞操帯を装着した状態では抜くことは出来ませんし、根元の Oリングよりもさらに奥まで差し込まれているので、プラグなしでもペニスを抜き取ったり出来ないM男くんがプラグ付きの貞操帯から逃れる術は100%ありません。
それに今まで貞操帯を揺すって少しだけ気を紛らわせていた行為も、揺することによって尿道が刺激されますから控えるようになるでしょう。
M男くんは射精するためのいかなる行為も努力も行ってはならいのです。
横から見るとこんな感じです。
金玉が大きく玉が抜ける心配も全くありません。
射精禁止期間は1ヶ月間
皆さんからアンケートを頂いた通り、初回の射精禁止期間は1ヶ月間となりました。
2番目に多いのが「1年間」って皆さん結構厳しいですよね。笑
なのでM男くんが今月中に射精を許可されることはありませんし、貞操帯がメンテナンス以外の理由で外されることもありません。
M男くんは当惑した様子で「1週間で外してくれるって約束だったはず」などと必死に言い分けをしていました。
1週間というのはメンテナンスのタイミングであり射精の許可とは違います。
ともかく何をほざこうとも貞操帯は外してはいけません。
これは初回の躾です。
自分の都合や言い分け、希望や要望は全く通用しないと言うことを時間をかけて教えてやらなければなりません。
キッチリと射精管理を実施し、キッチリと精液を溜めさせます。
M男くんが泣こうが喚こうが、4月中に貞操帯が外されることはありませんし、貞操帯が装着されている以上、射精することは絶対に出来ません。
どんなに辛くもう限界だと思っても貞操帯がキッチリと耐えさせます。
それが射精管理という崇高なる調教なのです。
M男くんのペニスからは我慢汁が垂れ流れていました、、、