こんにちは、氷河です。
貞操帯ライフ楽しんでますか?
今日は Noesteel の話題をお届けするよ。
Neosteel から新しいタイプの貞操帯がリリースされてますね。
Neosteel は最近、電撃関係に力を入れていて、今までの貞操帯に電撃キットをプラスできるアイデアをいくつか商品化してます。
一昔前は、こんな感じの電撃キットを作ってたんだけど、これはケーブルを接続しないといけなかったり、アナルプラグが必要だったりと、常時装着することはできなかったんだよね。
今はこれ、もう入手できなくなっちゃったのかな?
で、18周年を記念してたくさん新しいモデルをリリースしてるんだけど、その中に Remote Education System ってのがあります。
今のところウェストベルトに装着するタイプとフロントシールドに装着するタイプの2種類があってどちらもドッグトレーニング用の電撃キット DOG TRACE D-Controll 400 / D-Control 1500+ Mini か PET SAFE の電撃ユニットをそのまま流用して組み立ててます。
取り付け方法は写真ではよくわからないけど、たぶんステンレスに穴を開けて内側からネジ留めしてるんじゃないかな(そうしないと電池交換できないし)。
貞操帯を装着すると二本の電極が皮膚にいつも当たる状態になっていつでも電流を流せる感じになるんだね。
実際にどれぐらいの威力があるのかは、これを見たら分かると思う(多少演技入ってるけど)。
Neosteel は電撃キットの販売はしてなくって、取り付けのためのカスタマイズだけしてくれるみたい。
南京錠のロックの場合は南京錠をいつものように下にぶら下げておくことができなくなるので、こうやって横向きにしなければいけない。
なのでフロントシールドを固定するためにウェストベルトの真ん中から出てる2つの突起の片方を削らないといけない。
このあたりもカスタマイズに含まれるんだろうね。
電池は DreamLover 2000 みたいな特殊電池を使うので日本ではちょっと入手しにくいかもしれないですね。
ここが不満
電撃装置の付いた貞操帯を装着させられ、射精の自由を奪われるだけじゃなく命令にも絶対服従させられるのって貞操帯の1つの究極の形だと思うんだけど、氷河は Neosteel の Remote Education System は今ひとつだなって思った。
だって、貞操帯に付ける電撃ってペニスチューブの中にあってこそ意味があると思うんだけど、Neosteel は構造上それが難しくって逃げてる感じがするんだよね。
最初はウェストベルトにキットを取り付けて、次にフロントシールドに取り付けて、だんだんとペニスに近くしていってるのは分かるけど、やっぱり不十分。
これだと電極を何かで包んで電撃が来なくできちゃうもん。
やっぱりペニスチューブの中に電極が入ってて、絶対外せなくっていつでもペニスに電撃するぞって恐ろしさが欲しいよね。
もしそれができたら氷河は注文するよ。
でも合理化を考えながらも新しいものに挑戦しようとする意欲はすごく感じるんで、Neosteel は好きだな。
これからも頑張って欲しいと思ういます。
今日はこの辺で。
あなたと貞操帯の架け橋、氷河でした!
コメント
電撃システム、良いですよね。遠隔操作できるところなんかも…
LATOWSKIにもこのオプションがありますね。